Charatan Make Belvedere 320DC
1966-1982年のLean期のチャラタンです。
これを買ったときは、オーリックゴールデンフレイクにはまっており、長いフレイクを
長いトッパーで延々と吸いたい要望から、衝動買いしてしまったパイプです。
届いてみて、半面鱗のようなバーズアイが広がっており、見た目も気に入りました。
マウスピースの焼けがひどく、Oメソッドかけたいなと思いつつそのまま使っています。
・全長:142mm・ボウル高54mm
・外径:31mm・内径:20mm・深さ48mm
・重量:41.8g
軽くベントしているだけですが、火つけが容易で重心も良い位置になります。
このあたりは、さすがにCharatanの職人気質を感じます。
外観:4
感触:3(咥え心地)
味:4(フレイク/英国ミクスチャ用)
主にフレイク用に使用しますが、一度火を入れると2時間近く吸うことになります。
最近は煙道が太目なので、ラタキアも合う事がわかりました。。
Charanのスチームキュアリングのナチュラルな美味しさはバーリングに通じるものを感じます。
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