深代喫煙具製作所 鬼押出し (小鬼)
2016年10月、深代喫煙具製作所の新作で、その名も「鬼押出し(おにおしだし)」
2016年10月 XLサイズ発売(黒とナチュラルカラー)
2017年10月 レギュラーサイズ発売
(この間はコロナもあったし不明)
2024年10月 スモールサイズ?発売(通称:小鬼)
鬼押出しは地名で、1783年浅間山噴火で膨大な溶岩が流出し形成された奇岩の地。
サンドブラストではなく、専用治具で削り出しているようですね。
むっちゃ大変そう。
![]()
2025年1月に姪の結婚式に帰りに銀座「菊水」で見つけて即買いしました。
・全長:?mm・ボウル高?mm
・外径:?mm・内径:?mm・深さ?mm
・重量:?g
![]()
大鬼(ラージサイズ)程ではないが、小鬼もなかなかのクラッギーフェイス。
![]()
刻印は落款風で「鬼押出」「群馬」「JAPAN」
ステムには装飾された「F」と、金リングの赤丸
![]()
外観:5
感触:4(咥え心地)
味:?![]()
・「フカシロ」と「深代喫煙具製作所」
フカシロは3代にわたる喫煙具の商店・卸売り業です。(深代守三郎→1981徹郎→2009洋平)
1924年(大正13年)8月深代守三郎が神田に「深代商店」として創業しました。
1930年にパイプの製作工房として「深代喫煙具製作所」を深代三之助氏が浅草鳥越に創業します。
戦時中は群馬に疎開し、工房はそのまま群馬に残り、1954年に群馬県利根郡みなかみ町で正式工場として登録。
深代喫煙具製作所のブランドは「ローランド」が有名です。
カール大帝(768-814年)の甥ローランドと騎士オリバーが5日間戦って決着がつかなかった古事に由来します。
「負けず劣らず(A Roland for an Oliver)」の意味ですが、日本は皇国「Royal-Land」を縮めたととの事。
その他、バロン・プレジデント・ヴォーグなどの欧風のブランド名がつけられていました。
近年は、群馬の名山「赤城、榛名、妙義」等のブランドを出していました。
今回は「上毛かるた」を題材とした「鬼押出し(あ)」「利根リバー(と)」というコレクターモデルです。
このシリーズで42種類作る気なのか?
「鬼押出」「群馬」の漢字刻印は珍しい
「04ハンドメイド」カテゴリの記事
- 深代喫煙具製作所 鬼押出し (小鬼)(2025.01.27)
- Adam Davidson(2022.05.11)
- Paul Bonacquisti Rustica(2019.10.28)
- 碓井義隆 フレスコ(2019.04.27)
- Splendour(2019.04.08)



深代ご連絡ありがとうございます。
修正させた頂きました。
投稿: 山下 | 2025/05/08 16:40
はじめまして。深代勉の息子です。拝見させていただきました。記事として深代喫煙具製作所を取り上げていただき感謝申し上げます。
記述に事実と違う点があり、正しい情報をお伝えしたく、差し支えなければ以下の点、手直し賜われますと幸いです。
「深代喫煙具製作所」を深代勉の父、深代三之助が浅草鳥越に創業
ちなみに2代目深代勉は先日3月14日88歳の生涯を終えました。
今までありがとうございました。
投稿: 深代 | 2025/03/18 20:43